坂東市議会 2018-06-06 06月06日－01号
水処理施設長寿命化事業１億４００万円ほか４事業で、翌年度繰越額を２億8,３０１万6,０００円としたものでございます。 これに伴います財源につきましては、国庫支出金１億1,９２９万円、地方債１億4,９７０万円、一般財源1,４０２万6,０００円を充当するものでございます。 以上、地方自治法施行令第１４６条第２項の規定に基づきましてご報告申し上げます。
水処理施設長寿命化事業１億４００万円ほか４事業で、翌年度繰越額を２億8,３０１万6,０００円としたものでございます。 これに伴います財源につきましては、国庫支出金１億1,９２９万円、地方債１億4,９７０万円、一般財源1,４０２万6,０００円を充当するものでございます。 以上、地方自治法施行令第１４６条第２項の規定に基づきましてご報告申し上げます。
第２表繰越明許費につきましては、水処理施設長寿命化事業、公共下水道事業及び雨水幹線整備事業などの事業が年度内に完成が見込めないため、繰り越しをするものでございます。 第３表債務負担行為補正につきましては、水処理施設の長寿命化工事の一部を平成２９年度に前倒しすることに伴いまして、限度額を変更するものでございます。
第２表債務負担行為補正につきましては、水処理施設長寿命化事業の一部を平成２９年度に前倒しすることに伴いまして、限度額を変更するものでございます。 第３表地方債補正につきましては、限度額を変更するものでございます。 歳入につきましては、国庫支出金では、下水道事業国庫補助金1,１００万円、繰越金では、前年度繰越金９０万円、市債では、下水道事業債８１０万円を追加するものでございます。
第２表繰越明許費につきましては、水処理施設長寿命化事業、公共下水道事業及び雨水幹線整備事業などの事業が年度内に完成見込みが立たないために繰り越しをするものでございます。 第３表債務負担行為補正につきましては、水処理施設の長寿命化工事の一部を平成２７年度に前倒しすることに伴いまして限度額を変更するものでございます。
第２表繰越明許費につきましては、国の補助事業であります水処理施設長寿命化事業及び雨水幹線整備事業の年度内完成に見込みが立たないために繰り越しをするものでございます。 第３表地方債補正につきましては、国庫補助事業の追加に伴いまして限度額を変更するものでございます。